開発環境の準備ができるまで、ITの仕事はどんな種類があるかを考えてみます。
下の図に、自分がITに入ったころの仕事の種類を書き出してみました。
もうかなり前なので古い情報があったり新しく増えた仕事があると思います。
でも、後者の方が圧倒的に多いはずです。
今でもこの分類は通じるかもしれません。
今ではWeb系の業務が増えています。ITが廃れないのは、全ての産業界がITを必要としているからです。ITでコストダウンや効率化を進めたい為、ITのニーズは増えていますし、IT技術も常に進化しています。
常に新しい技術が研究され、実際に使われるように成ってきています。
今ならAIですね。chatGPTとか使ってみましたか?なかなか良くできています。
無料で使えるプログラムですが、ユーザIDとパスワードを登録すれば使えます。
このような新しい情報も常に見ておくと良いと思います。Web上のIT情報サイトやIT雑誌のサイトなど、いくつかお気に入りのサイトを毎日のぞいておくことを勧めます。
そうすれば、新しい情報に早く触れたり、知識として知っておくだけでもアドバンテージになるからです。これはIT技術者だけでなく、IT営業にも言えることです。
新しい技術は是非使ってみてください。好奇心は大事にしましょう。
まだまだあると思いますが、Webで調べた方が早いです。
因みに筆者は制御系でプラントなどの制御・監視系エンジニア出身です。
そのあと、様々な業務を経験して、現在はWeb系の仕事をやっています。
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